千葉市動物公園

木に登っているレッサーパンダ

更新情報・お知らせ

2021/6/5
最新情報に更新しました。
2021/5/16
ふれあい動物の里の体験メニューは休止中です(HPでご確認ください)。

園内全体図

千葉市動物公園全体マップ

公園の各所に現在地が把握できる園内案内マップが設置されているので安心。効率よく観るためには最初に全体像を把握しておくことが肝心です。

動物を鑑賞できる「ゾーン」は「平原」「モンキー」「小動物」「鳥類・水系」の4つに分かれています。

その他には室内での飼育がメインの「動物科学館」、間近で見られるのが魅力の「子ども動物園」、ふれあえるイベントが開催されている「ふれあい動物の里」に区分されています。

大きなレストランは中央広場付近に1箇所ですが、動物科学館の中にも食事ができるカフェ、さらには「ふれあい動物の里」にはバーベキュー施設といくつかの露店があります。

みどころ

新たな動物を迎えたり新しいイベントを積極的に考えている千葉市動物公園。その時期によって旬な動物やイベントが違うので、年間パスポートを持っていても行くたびに違う楽しみ方ができます。

座って遠くを見るライオン

チーター・ゾウ・ライオン・ハイエナなど(平原ゾーン)

平原ゾーンでは肉食獣と草食動物がバランス良く生活。同じ種類でも何頭か住んでいるので、その日によって外に出ている子が違ったりします。

人気が高い「チーター」のエリアはかなり広く、平常時には疾走するシーンを観ることができるイベントも開催されています。

ライオンは「京葉学院ライオン校」という施設に展示されており、ガラス越しですが間近で観ることが可能。チーターのような活発な姿を観ることはできませんが、寝ていても迫力たっぷりの貫禄の姿を目の当たりにできます。

そして大きなゾウ・キリン・シマウマなどの草食動物が広い草原をのんびりと歩く姿を観ることができるのもここ平原ゾーンです。

くつろぐゴリラ

ゴリラ・サルなど(モンキーゾーン)

モノレールの千葉市動物公園駅から入った場合の最初のゾーン。樹林の代わりに雲梯を見事に渡っていくフクロテナガザルは、いつでも活発でサービス精神旺盛。

その先にあるサル比較舎では、生活形態の異なるいろんな種類のサルのようすを比較しながら鑑賞ができます。

モンキーゾーンの人気スポットはニシゴリラ。食事をしているだけでも絵になる肉体は時間によってはよく見える場所に出てきてくれます。遠くにいることが多いので、ちゃんと見たい人は双眼鏡あるとより良いです。

木に登っているレッサーパンダ

レッサーパンダなど(小動物ゾーン)

千葉市動物公園の人気者といえばやっぱり「レッサーパンダ」!風太くんはじめメイタちゃん、メイメイちゃん・ゆうちゃんなどの人気者が観られるのはこのゾーンです。

立ってキョロキョロする姿が可愛いミーアキャットやビーバー・カワウソなどが元気に走り回る姿も必見です。

レッサーパンダは夏は見えにくい場所にいることがあるため、朝と夕方がおすすめです。

餌を食べる夜行性動物

夜行性動物など(動物科学館)

動物科学館というと、資料などが展示されている博物館のようなイメージがあったりするかもしれませんが、ここも立派な動物の施設。夜行性など、住環境に条件が必要な動物が多く住んでいます。

夜行性の動物の展示室はとても暗いので小さなお子さんにはちょっと勇気が必要。でも中に入ると可愛いマーモセットやおとなしいナマケモノが楽しそうに生活しています。

いきなりコウモリから始まる入口もあるので、暗い場所が苦手なお子さん連れの場合、最初は親御さんが入って確かめてみるのがいいかも。

科学館の中にはスイーツが食べられるカフェもあるので、暑い日は避暑地として利用するのもおすすめです。

なついているヤギ

ヤギ・羊・カピパラなど(子ども動物園)

手軽に触れ合えるタイプの優しい動物が多く住んでいるゾーンです。なかでも人懐っこいのはやっぱりヤギ・ヒツジさん。手を出すと舐めてくるほど人に慣れている子がたくさん在籍しています。

子ども動物園という名前からはイメージできないほどの本格的な施設で、しかも間近で観られるというのが嬉しい特徴。

寄り添う姿が愛らしいテンジクネズミやカピパラ・リス・チンチラ・プレーリードッグなどの小動物を間近で観ることもできるので、食事時間を狙って訪れてみましょう。

小動物にもそれぞれ名前がついているので、何度も訪れているうちに特徴を掴んで名前を覚えちゃうかも。

泳ぐペンギン

ペンギン・アシカなど(鳥類・水系ゾーン)

猛禽類が自由に飛び回れるように作られたフライングゲージでできた鳥類ゾーンは、鳥の鳴き声が響き渡ってまるで自然の中にいるような雰囲気。バードウォッチングの入門としても絶好の環境です。

鳥が好きな人であれば時間が経過するのを忘れて好きな鳥探しに没頭してしまうかも。

水系ゾーンのおすすめは、陸と水中のどちらも観ることができるアシカ・ペンギン鑑賞エリア。地下にある水中鑑賞エリアの方がアップで鑑賞できるのでおすすめです。

撮影スポットとタイミング

普段は観ることができない動物たち。写真を撮って残すなら、ベストな場所で最高のポーズを狙いたいところ。公園ガイドおすすめの、撮影スポット・タイミングをご紹介します!

手を舐めるチーター

チーター“どアップ”写真を撮る!

平原ゾーンの広い敷地にいるチーター達。ほとんどの場所は網越しになっていて、撮影するとどうしても網が入ってインスタ映えはいまいち。

しかし!一箇所だけガラス張りになっている箇所があります。しかも、チーターさんはよくここを徘徊するのでどアップ写真の撮影も簡単!人に慣れているせいかガラスを舐めてくることも!舐めた瞬間を撮影できれば「チーターに舐められた〜」なんてSNSに投稿しちゃったり♪

でも、ガラスを触ったあとは次の人のためにちゃんと拭き取りましょうね笑。

食事中の小動物

お食事タイムを狙う!

レッサーパンダをはじめ、小動物ゾーンの動物たちは、いつも外にいてサービスしてくれるとは限りません。したがって、外に出ている時間を狙う必要があります。

「でもいつ外に出るかわからないし…」なんてことはありません!千葉市動物公園では、それぞれの食事時間を公開しているので、その時間にカメラをスタンバって撮影しに行きましょう(新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、現在は中止しています)。

テンジクネズミやプレーリードッグなど、両手を使って食べるタイプの小動物はあまりにもキュートなので、動画で撮りたくなるかもです♪

動物科学館入口

動物科学館はフラッシュ不可

ナマケモノやマーモセットも是非カメラに収めたい人気動物。でも夜行性なので住んでいるのは室内のフラッシュ不可の部屋。なので、暗い場所に強いカメラを用意して、光らないように設定をしておきましょう。

また、新しい機種のiphoneなどのスマホであれば、フラッシュを使用しなくても暗い場所で綺麗な撮影ができます。訪れる前に暗い場所での撮影練習をしておきましょう〜。

チーターの貴重な写真

連写(連続撮影)可能カメラがおすすめ

インスタ映えを狙うなら絶対に欠かせないのが連写!一瞬の可愛いポーズを逃さないようにするには連写が鉄板です。

チーターが疾走するイベント(コロナ禍は中止)やガラスの前を歩く姿のシャッターチャンスはほんの一瞬。絶対に逃したくない瞬間は連写で対応しましょう!

スマホでも連写機能が備わっている機種もあるので、お持ちのスマホの撮影機能をチェックしてみましょう!

展望デッキからの眺め

遠くまで見渡せる展望デッキ

園内には数多くの撮影スポットがありますが、千葉市動物公園全体の雰囲気を残すなら展望デッキが圧倒的におすすめです。平原ゾーン付近の高台にあるので、大型の草食動物をワイドでカメラに収めることが可能です。

チーター・ゾウ・ライオン・レッサーパンダなど、動物たちの写真に夢中になって「あ、公園全体の写真撮るの忘れた」なんてことにならないように気をつけましょう〜。

アトラクション(ふれあい動物の里)

動物を観るだけじゃ物足りない〜というお子さんに嬉しいふれあい広場とアトラクションがあるゾーンです。バーベキューや露店もあるのでおとな同士でもたっぷり楽しめますよ〜!

アニマルタッチ会場

アニマルタッチ

馬やポニーに実際に跨って決められたコースを乗馬することができる乗馬体験やヒツジ・ヤギ・うさぎなどに餌をあたえたり実際に触ったりすることができるコーナーです。

ポニー乗馬は125センチまでの身長制限があります。乗馬は1人乗りの場合は身長125センチ以上体重90キロ未満、2人で乗る場合は身長100センチ以下のこどもでも乗れますが、20歳以上の保護者の同伴が必要です。

それぞれショートコースとロングコースがあり、料金も異なります。

※新型コロナの影響などで体験イベントは中止になる場合があります。

トーマスの機関車アトラクション

アトラクション

小さなこどもが大好きな機関車トーマスやアンパンマンなどのキャラクターを使った乗り物のアトラクションがあります。

広い敷地で思い切り遊具を使って遊ぶことができる「キッズパーク」、砂を掘って天然石を見つけ出す「ザクザク採掘場」も人気です。

ふれあい動物の里と、ライオンが見られる展望デッキを行き来する「ぐるっとライナー」という路面電車風の乗り物もあります。

キッズパークは2歳から6歳までの小さなこどもが対象で、20分で500円の料金がかかります。屋外なので雨天時には中止になることがありますのでご注意ください。

採掘場で見つけた石は持ち帰ることができます。専用プラスチックケースの蓋が閉まる範囲で詰め放題となっています。

ぐるっとライナーは片道約10分の可愛い電車(レールはありません)。1時間に1〜2本運行しているので、あらかじめ時刻表をチェックしておき、計画的に遊ぶのがいいでしょう。

バーベキューコンロとテーブル

バーベキュー・キッチン

千葉都市モノレールから見えるとても広い敷地に、たくさんのテーブル・椅子・パラソルが並んでいます。

この場所は手ぶら・持ち込みどちらでも可能なバーベキュー広場となっており、予約をすることで利用ができます。

器材はすべて公園が用意。食材持ち込みの場合は器材レンタル代金のみ、食材を注文する場合はセット料金となります。バリューセット・スタンダードセット・スペシャルセットなどがあり、1,800円から2,500円で利用できます。

肉・焼きそば・野菜などは追加料金を支払うことで増量もできます。

食事・カフェ

どこで何を食べようか〜って迷うのは、テーマパークや大型公園での楽しみのひとつ。千葉市動物公園にもたくさんの選択肢があるので、自分たちに合ったスタイルでお食事できます。

森のレストラン入口

森のレストラン

室内でしっかり食べたい!って人におすすめのレストランです。メニューはこどもウケしそうなスパゲッティやカレー・オムライス・キッズプレートが中心。ラーメンやそばなどの麺類も揃ってます。

定番メニューの他にも季節限定メニューやおすすめメニューがあるのでお店に入ってから決めるのがいいかもです。

繁忙期のお昼は座席を確保するのが難しいくらい混雑するので、ちょっと時間をずらすのがおすすめです!

遠くから見たフードコート

フードコート

中央広場の付近に2つ、テラス席がたくさん設けられているフードコート風の広場があります。種類豊富なメニューから好きなものを選んで風通しの良いテラス席で食べるシステムです。

焼きそば・フライドポテト・唐揚げなどの手軽なフードが中心。近くに種類豊富なドリンクの自動販売機があるので、ささっとリーズナブルに食事を済ませたい人におすすめです。

レッサーパンダグッズなどのお土産アイテムも揃っているので、食事ついでにお買い物も済まして時短して、その分たっぷりと遊んじゃいましょう〜!

科学館のカフェ入口

カフェ

千葉市動物公園にはところどころにスイーツやソフトクリームが食べられるカフェが点在しているので、歩き疲れてちょっと休みたくなったときに便利です。

動物鑑賞ゾーンから少し離れたふれあい動物の里にもワイルドキッチンカフェという露店風のお店があり、手軽に小腹を満たすことができます。

暑い日に涼みながら休みたい、という方には動物科学館のカフェがおすすめです。

駐車場・アクセス

千葉市動物公園の魅力のひとつはアクセスの良さ。千葉駅からモノレールでわずか12分の場所にあるのはその名も「動物公園」駅。駐車場は有料ですが、巨大なので満車の心配もほとんどありません。

西口ゲートのショップと券売機

2つの駐車場用ゲート

千葉市動物公園には大きく3つのゲートがありますが、そのうち西口と北口は車を利用される方に設けられたゲート。おみやげショップもある立派な入口です。

駐車場の入口からどんどん奥に進んでも入口ゲートまでの距離はそれほど遠くないのが魅力。奥の北口ゲートから入るとライオン展示場などがある平原ゾーンからスタートになります。

駐車料金 1回700円(普通車)、2,800円(マイクロバス・大型車)
利用可能時間 9:00〜17:00
モノレール動物公園駅改札

千葉都市モノレール

千葉県でこどもと遊べる施設の多くは駅から離れていますが、ここ千葉市動物公園は駅から徒歩数秒なので、安全・安心に来園できるのもおすすめポイント。

千葉駅から動物公園駅までは約12分で片道335円(2021年)なので、車のガソリンのことを考えると安く行けたりします。車を持っている方でも利用する価値アリのアクセスの良さです♪

千葉市の公園マップ

千葉市動物公園概要

所在地 千葉市若葉区源町280番地
駐車場 【料金】
普通車:700円
マイクロバス・大型車:2,800円
自転車・オートバイ:無料
【利用可能時間】
午前9時から午後5時
入園料 高校生以上:700円
中学生以下:無料
千葉市在住の65歳以上の方も無料です(年齢が確認できる物を持参してください)。
休園日 毎週水曜日(水曜日が休日にあたる時は翌日)
年末年始(12/29~1/1)
犬・ペットの入場 不可
電車・バスの場合 千葉都市モノレール「動物公園」駅徒歩すぐ
施設 鳥類・水系ゾーン
トキ・鷺・鷲など色々な種類の鳥を見る事ができます。
平原ゾーン
チータ・ライオンなどの肉食動物からゾウ・カンガルーやキリンなどの穏やかな草食動物がたくさんいます。
モンキーゾーン
微妙に違う種類がたくさん生息している猿のほか、ゴリラやチンパンジーも。
こども植物園
動物と触れ合える広場です。小さなこどもの思い出に最高です。
小動物ゾーン
目玉のひとつでもあるレッサーパンダなどの珍しい動物を見る事ができます。
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