いすみ観光みどころ

いすみ市のメイン観光スポット 万木城跡公園 津々ヶ浦・夫婦岩 いさばや 太東崎 いすみ市の観光マップ 文化のさとセンター 太東崎 音羽の森公園 漁協直売いさばや 大原海水浴場 太東海水浴場 津々ヶ浦 万木城跡公園 椿公園

外房の中間あたりで九十九里浜の最南端あたりに位置するいすみ市。太平洋の海沿いにあるだけに、海の絶景が楽しめる観光スポットと新鮮な海の幸が自慢です。

なかでもいすみ市名物ともいえるタコを使った「たこ飯」は評判が高く、「タコってこんなに美味しかったのか」といったような声をよく聞きます。

その他にも房総伊勢海老・サザエなども名産のひとつ。漁港を中心に食堂がたくさんあるので、お腹を減らして行ってみましょう。

観光名所

展望台になっている天守閣

万木城跡公園

景観

駐車場:あり

外房の太平洋と田園・町並みが見渡せる、天守閣を彷彿とさせる展望台がシンボルの城址公園。運が良ければ富士山も望むことができる穴場観光スポットです。

桜も植えられているので、高台からの景色とセットでSNS映えする和風の景色を撮影してみましょう。

公園用の駐車場が設置されていますが、道が狭いのがネック。すれ違うのが難しいほどなので、運転に不慣れな方は注意が必要です。

ところどころに整備されていない場所があるので、夏は虫除け対策は必須。一年を通して露出の少ない服装でいくのがおすすめです。

太東崎

景観

駐車場:あり

展望スポットはあたり一面海の景色が広がり地球が丸く見える絶景のパノラマで、九十九里浜も望めます。

ハイキングがてら下に車を停めて登ってくることもできますが、灯台の付近は急勾配になっている箇所があるので、歩きやすい靴が必須です。

露店も見られるようなちょっとした観光スポットで、第二次世界大戦の爪痕とも言える機関銃座(座って待ち構えていたと思われる場所)などが残っており、お子さんへのちょっとした教育にもおすすめです。

駐車場は10台程度の収容力ですが、たどり着くまでの道が狭いので気をつけましょう。

津々ヶ浦の夫婦岩から見える朝日

津々ヶ浦

景観

駐車場:あり

夫婦岩と言われる景勝スポットが撮影好きに人気のちょっとした観光スポット。昼の眺めも絶景ですが、他では滅多に見ることができない流星群や星空は特筆モノです。

砂浜までのアプローチは、階段があるので比較的安全です。ただし自然の中なので油断は禁物。歩きやすい靴で訪れましょう。

流星群が見られるのは主に夏ですが、その時期になるとグループなどが多くなり、気持ちよく綺麗な星空を見ることができないことがあります。できれば金曜・土曜は避け、人が少なそうな時期を狙って行ってみましょう。

外房らしく日の出鑑賞もできるので、夜中に起きて朝早く訪れてみるのもおすすめ。夫婦岩と朝日のコラボでSNS映えを狙ってみましょう。

簡易トイレがありますが、グループなどとバッティングしまうとかなりやっかい。その点も合わせて混雑する時期はおすすめできません。

海水浴場・海岸

冬の太東海岸

太東海水浴場

海岸

駐車場:あり

サーフィンをする人でここを知らない人はほとんどいない、ともいえる有名なサーフスポット。無料の駐車場が数カ所あります。

シャワーとトイレ、コンビニエンスストアなど、オフシーズンでも楽しめる条件が整っているのもサーファーにとって魅力的。

海水浴場としては、遠浅の海岸なので比較的安全ですが、公式に開設している時期以外はライフセーバーがいないので、自己管理で安全を第一に楽しみましょう。

平常のシーズンでは海の家が立ち並び、サーファーと海水浴客で賑わう人気の海水浴場です。

サーファーで賑わう大原海岸

大原海岸・海水浴場

海岸

駐車場:無料

サーフィンのメッカとしても人気の海水浴場。海岸にテトラポットがあり、その周辺や河口付近で楽しんでいるサーファーが大勢見られます。いつでも利用できるトイレとシャワーも人気の要因です。

海水浴場のシーズン中は、現在では海の家が立ち並ぶといった雰囲気がなくなり、のんびり派におすすめの穴場的スポットとなっています。

場所によっては波の高い場所もありますが、テトラポットの近くは波が穏やかで、公的にオープンしている時期はライフセーバーもいるので比較的安心。ただし離岸流もあるので油断は禁物です。

公園・緑地

公園に咲いた椿

椿公園

駐車場:あり

冬に咲く椿と園内にかかる2つの吊り橋が魅力の個性派公園でしたが、老朽化のため吊橋は利用できなくなっています。

橋からの景観は現在見ることはできませんが、千種類を超える椿は今でも楽しめます。咲く時期や外観に若干の違いがあるのでそれを見るのも楽しみ方のひとつ。寒い中で綺麗な色を彩る椿の景色を見に行ってみましょう。

全体的に設備が古いので足元には注意が必要です。雨の日、雨上がりは避け、歩きやすいスニーカーや登山靴を履いていきましょう。

広大な敷地の公園風景

音羽の森公園

紅葉山歩き野鳥展望

(おとわのもりこうえん)

駐車場:あり

大きな面積を誇る自然公園です。観光施設がないので週末でもそれほど混雑しないのも魅力のひとつ。森林が豊富なのでちょっとしたハイキングも楽しめます。

夏の暑い日でも森林の影で休みながらのんびり散策ができます。いろいろな花や昆虫も見ることができるのでこどもの自然観察にぴったりです。

トイレも設置されていますが、綺麗好きな方にはちょっとキツいかもしれません。途中のコンビニエンスストアや食事処で済ませてから訪れるのがいいでしょう。

長時間滞在するより、景色を楽しみながら歩いて楽しむお散歩観光スポットといえそうです。

文化のさとセンター前に広がる花園

千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

駐車場:あり

こども連れの家族におすすめの、ザリガニがたくさん生息する自然観察施設。展示物が充実しており、生物や植物好きな方であればかなり楽しめます。

また、春から初夏にかけて咲く千葉の名物「大賀ハス」は名所ともいえる量を誇るなど、お花観賞ができる観光スポットでもあります。

ザリガニ目的の場合は、自前で竿や餌・バケツなどを用意して訪れましょう。以前は貸し出しも行っていましたが、コロナ禍から中止しています。

休憩・食事どころ

海鮮定食

漁協直営食堂・直売所「いさばや」

グルメ土産

駐車場:あり

海鮮丼と「タコ」の料理が特徴的な、漁師の雰囲気と味が楽しめる海鮮食堂です。

新鮮な刺身を使った海鮮丼も人気ですが、ここでのおすすめは「タコ料理」。スーパーマーケットで買ったタコとの違いをきっと感じることでしょう。

房総伊勢海老を使った料理もウリのひとつで、刺身と味噌汁でそれぞれ楽しめます。大きさを選べるので、お財布の状況に合わせて注文可能です。

たこ飯・伊勢海老・刺身・さらにはサザエなどの人気海鮮を味わいたいところですが、ボリュームがあるので何を食べるか悩ましいところ。

相当お腹を減らしてから訪れるか、2名以上の場合は違う品を注文して少しずつ味わう、といった方法がおすすめです。

店内の注文に関しては、都会の接客に慣れてしまった方の中には違和感を抱く方もいるので、「漁師の店」と割り切って行くのがおすすめです。

伊八めし

1. いすみ市の(い)と波の伊八を語呂合わせとし《波の伊八めし》とする

2. 食材は『いすみ市産の米」を柱に、いすみ市の食材を中心に新鮮な海の幸、山の幸を使用し季節ごとの食材または調理法を強調し八種類以上使用すること。

3. 季節等又はそれ以外で食材が無い場合は無理をせず勇気をもって提供を辞すること。

4. 品質、販売の適正価格を守りお客様に不信を抱かれるような行為が無いようにすること。

5. 自店の料理が一番と驕らずに常に料理の味について探求すること。

伊八めし公式サイトより)

以上5つの「掟」にしたがって提供される料理を「伊八めし」といい、この料理を食べられるお店がいすみ市近隣に17店舗あります(2021年12月現在)。

豪華なメニューからお手軽な価格まで多種多様。料理の内容は公式ホームページに写真つきで詳しく掲載されているので、じっくり選んでから訪れてみましょう。

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