冬の稲毛海岸

寒くても人気の海岸

真冬の稲毛海岸

都心にほど近い海水浴場でありながら、サラサラで真っ白な砂浜を誇る稲毛海岸。海水浴のシーズンはもちろん、そうでない時期でも楽しみ方は色々。

冬でも元気な人がマリンスポーツを楽しんでいる検見川の浜、熱くビーチバレーに励む方、などなど、冬とは思えない風景が目白押しです。

更新情報・お知らせ

2021/2/27
「2021年2月の稲毛海岸」を掲載しました。

2021年2月

広いいなげの浜全景

元気な人が集まる「いなげの浜」

稲毛海浜公園内の砂浜の名称は「いなげの浜」です。駅名にもなっているため、この砂浜を「稲毛海岸」と呼ぶこともあります。隣接する「検見川の浜」も含めて稲毛海岸と呼ぶこともあるようです。

2月なので人はまばらですが、ビーチバレーをしたり海に足だけ浸かったりする人がいらっしゃいました。

工事中の砂浜

総延長4キロ以上の砂浜

千葉市の案内によりますと、いなげの浜は、かつての遠浅の海をよみがえらせるため、昭和51年4月に開設された、日本初の人工海浜だそうです。

延長約1,200メートルで、隣接する検見川の浜、幕張の浜も含めた総延長4,320メートルは人工海浜としては、日本一の長さを誇ります。

この日は工事をしていたので、長い砂浜を体験することはできませんでしたが、工事が完了したらどのような景色になるのか楽しみです。

真っ白な砂浜

白い砂浜の秘密

令和元年度には、官民連携による稲毛海浜公園のリニューアル事業に伴い、西オーストラリア州アルバニー産の硅砂約25,000平方メートルを使用した養浜工事を行い、白い砂浜に生まれ変わりました。白砂は、満潮時でも界面にならない範囲に敷き均しています。

白砂は真っ白でさらさらとした手触りが特徴で、晴天時にはより一層白さが際立ちます。

なお、雨の後など砂が水分を含んでいると、くすんだ色に見えることがあります。(以上、千葉市のご案内です)

砂浜でビーチバレーをする人たち

ビーチバレーも余裕の広さ

千葉の中心にあるビーチなので、さぞかし狭いんだろうな…と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、この広さです。ビーチバレーをやっても全然邪魔になりません。

さすがに夏になると混雑度は増しますが、冬であればこのように開放感たっぷりのビーチバレーが楽しめます。

寒い中SAPをする人達

季節関係なしにSAP

こちらは検見川の浜。SAPやウインドサーフィン、ヨットなどのマリンスポーツのメッカ。夏を中心に海好きの人がわんさかと集まります。

しかしツワモノの方々は季節は関係なし。寒さで震える暇があったら動いて体を温めればいい、というアクティブな方々がSAPなどを楽しんでいらっしゃいました。

ウインドサーフィンやSAPのショップも夏と変わらず開店しているので、初心者のお試しも可能です。冬に初体験をするというのもなかなか面白いのではないでしょうか。

SAPショップのトラック

おしゃれなショップのトラック

検見川の浜のすぐ隣に大型の駐車場があり、海にいちばん近いところにSAPショップのトラックが停まっています。シルバーで格好良いのでかなり目立っています。夏は混雑するから今のうちに挑戦するのもいいですね。

延々と続く防波堤

釣り人に人気の防波堤

ボートを使わないで手軽に海釣りをするにはなんと言っても防波堤がいちばん、ということで、寒い時期でもすごい人数の釣り人が検見川の浜の防波堤に訪れています。

じつは、稲毛の浜付近にも防波堤はあるのですが、こちらのほうが長くて曲がっているため釣りに最適なのです。