蓮沼海浜公園

九十九里浜エリア・山武市

蓮沼海浜公園の展望塔から望む海と円形広場

更新情報・お知らせ

2021/11/7
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九十九里浜の屋形・殿下・中下・南浜海水浴場の横にある、広大な敷地を誇る海浜公園です。4海岸ぶんの広さというところから、その規模が想像できるのではないでしょうか。

テーマパークと自然公園を組み合わせたようなつくりとなっていて、有料の遊具施設が楽しい「こどもの広場」、散歩ができる「水の広場」、千葉随一ともいえる大規模で本格的なパークゴルフ場、遠くからも見える超特大ウォータースライダーを持つプールなど、季節を問わず老若男女が存分に楽しめます。

入園料・駐車場料金がどちらも無料なのも、親御さんに嬉しいポイントといえそうです。

こどもの広場

プール開園時をのぞくと蓮沼海浜公園のメインともいえる人気のエリア。7種類(冬季は6種類)のアトラクションがあり、1,300円のチケットで4種類を楽しめるというシステム(取材時)。

1つや2つだけ遊びたいという方に嬉しい個別のチケットもあります。

巨大な遊具施設広場

ビッグウェーブ

駐車場から展望台を横切っていくとこどもの広場の入口となり、まず最初に目を引くのが、楽しそうな遊具がずらりと並んだ「ビッグウェーブ」というゾーン。

無料の公園では体験することができない面白い遊具が楽しめます。有料ということもあって、混雑度も低め。思い切り遊びたいタイプのお子さんにおすすめです。

ミニトレイン乗り場

ミニトレイン

電車の大きさは「ミニ」ですが、蓮沼海浜公園の超特大の敷地を存分に生かし、人がほとんどいない海岸近くの森なども通るロングなコースとなっています。

同じタイプでは手賀沼公園のミニSLが人気ですが、走行距離は圧倒的にこちらが上。都心からの距離を比較するとだいぶ負けていますが、そのぶん空気が美味しく人口密度も低め。遠出をして巨大なコースを体験してみましょう。

変わり種自転車

親とこどもで一緒に長時間遊べるという点で人気のエリアです。

1周すると終わりですが、アトラクションのなかでは唯一1歳以上から参加することが可能となっています。

タイヤバリアに守られたゴーカートのコース

ゴーカート

タイヤバリアで囲まれた本格的なコースを挑戦できるゴーカート。1人乗りと2人乗りのタイプがあり、1人乗りは小学校6年生以上、2人乗りであれば3歳以上から利用が可能です。

小さなお子さんは保護者同伴が条件となります。

のんびり遊べる恐竜ランド

機関車ランドなど

その他、こどもの広場のアトラクションとしては、機関車(きかんしゃ)ランド・キッズジム・きょうりゅうランドなどがあります。

きかんしゃランドときょうりゅうランドはとくに年齢制限がありませんが、キッズジムは3歳以上からとなっています。

きょうりゅうランドは冬季の期間閉鎖になるのでご注意ください。

展望塔

蓮沼海浜公園の名物ともなっている、遠くからでもその存在がわかるほど巨大な展望塔。高さだけでなく広さもあるので、グループで登っても余裕があります。

蓮沼海浜公園展望塔外観

フォトジェニックな外観

展望塔からの眺めはもちろん、塔そのものも絵になるかっこよさ。SNSにアップするなら展望塔の外観も欠かせません。

プールのウォータースライダー同様、遠くからでもよく見えるので、「蓮沼海浜公園はあそこだな」とすぐに把握できる「目印」ともなっています。

7階からの眺め

見晴らしが良い7階

展望塔なので、最上階からの眺めを目指して階段を登っていくことになりますが、最上階は安全のためガラスが一面に張られており、ちょっと残念な景色となります。

1つ階下の7階は視界を遮るものがなにもないので、景色を楽しんだり撮影するには7階がおすすめです。

ガラスと塀で囲まれた展望塔最上階

安全性優先の最上階

最上階は、頑丈な塀とガラスでしっかりと囲まれています。安全性を考えると抜群ですが、九十九里浜の景色はガラス越しの眺望となります。

軽く腰掛ける用の椅子が設置されており、展望を見ながらくつろぐことができるので、飲み物を持参してのんびりくつろぐことも可能です。

海岸とお散歩コース

「どこで散歩するのがいいかわからないよ~」となりそうな広大さ。迷ったときは「水の広場」もしくは、公園のどこからでもいいので「海岸」を目指してみましょう。

人が少ない中下海岸

屋形・殿下・中下・南浜海水浴場

蓮沼海浜公園の特徴のひとつとして、4つもの海水浴場がすぐ近くにあることが挙げられます。

夏は海水浴が楽しめ、それ以外の季節でも、公園内のどの場所からでも少し歩くとすぐに海岸に出られます。壮大な九十九里浜の海を見ることができるのは大きな魅力といえるでしょう。

公園で遊んだ後に海を見てのんびり、といった贅沢な過ごし方も手軽にできちゃいます。

夏以外はすいていてサーファーは少なめ。お散歩目的の方が多少見られます。

公園から海岸に行く際には、うっそうとした森を通過しますが、この森も面白い散歩コースのひとつとなっていて、なかにはミニトレインのレールの横を歩ける場所もあったりします。

カモがたくさん訪れている池

水の広場とパークゴルフ場周辺

こどもの広場や展望塔エリアからいちばん離れた位置にある、池と散歩コースが楽しい広場です。

芝生広場はほとんどがパークゴルフ場となっているので、歩けるのは舗装されている道が大半を占めます。

ちなみにパークゴルフは普通のゴルフと違ってボールが上に上がらないので、ボールが直撃する心配はほとんどなく安全です。

水の広場の橋

愛犬とお散歩おすすめ度:4
★★★★☆

有料の施設はワンコ入場禁止ですが、そもそもかなり広大な敷地なので散歩コースもたくさんあります。

ただ芝生広場が少なく歩道がわりと少なめ。おすすめは水の広場と夏以外の海岸です。

九十九里浜特有の波の高さがあるので、海岸を散歩する際にはリードを離して散歩するのは絶対にやめましょう。

その他の施設

こども連れで来られる方が気になる施設のひとつ「お食事どころ」は、園内のフードショップとすぐ隣のレストランが利用できます。

その他の施設として、運動施設もピックアップ。こどもが楽しい施設やプールとパークゴルフが大半を占める蓮沼海浜公園ですが、スポーツ環境の充実っぷりにも注目です。

公園内にあるフードショップ

レストラン・売店

展望塔のすぐ横に軽食が食べられるコーナー(写真)があり、ちょっとお腹が減った際には重宝します。

公園内に大きなレストランはありませんが、第3駐車場(展望塔付近)のすぐ横にログハウス風のおしゃれなレストランがあります。

蓮沼海浜公園のテニスコート

テニスガーデンなど

遊べる公園として人気の蓮沼海浜公園ですが、テニス・サッカー・ローラースケート場・野球場も併設されており、山武市のスポーツ広場としての役割も果たしています。

夏は「蓮沼ウォーターガーデン」という名の巨大プールが大人気。新型コロナの影響でしばらくご無沙汰になっているので、2022年の開園が待ち遠しいところです。

おすすめ撮影スポット

カメラ好きにはたまらないスポットが目白押しの蓮沼海浜公園。海を含めた広大な景色を撮影できたり、海岸でサーファーや人を撮影したりと、フォトジェニックなスポットが豊富に点在します。

展望塔から望む九十九里浜の景色

展望塔の7階

まず鉄板といえる展望塔からの景色。展望塔の紹介欄でご紹介しましたが、ガラス張りの最上階より遮蔽物がない7階がベスト。

九十九里浜を入れた公園の景色はSNS映え抜群。天気の良い日なら旧式のスマホでもプロ顔負けの写真が撮影できそうです。

ミニ展望台から見た水の広場

小さな展望台

展望塔が有名なこの公園ですが、水の広場の近くにもうひとつの小さな展望台があります。

丘の上に作られているので、水の広場をはじめとした公園の景色が一望でき、意外な撮影スポットとなっています。

中上海岸の海岸線

広い砂浜と荒い波

3海岸を擁するこの公園。その3つの海岸はすべて繋がっているのでスケールも抜群。波の高さもあるので海の撮影が好きな人にはたまらないスポットとなっています。

九十九里浜特有の砂浜の広さも魅力。巨大な砂浜と荒波のコラボで面白い写真ができそうです。

駐車場・アクセス

広大な敷地なので駐車場の選択には注意が必要です。また、第1駐車場と第2駐車場は、プール開園時やイベント等開催時を除いて閉鎖されているので合わせて注意してください。

展望塔・こどもの広場を利用する際には第3駐車場を利用しましょう。とても広くて快適です。

パークゴルフ・テニスガーデンを利用する際には専用の駐車場があるのでそちらが便利。水の広場でお散歩する方は、すぐ横に小さな駐車場(水の広場駐車場)があるのでそちらを探してみましょう。

広い第3駐車場

第3駐車場

3番目という名前からすると小さな印象も受けますが、夏を除いてはメインとなる巨大な駐車場です。展望塔とこどもの広場から近く、横にはレストランもあるので家族連れにも便利です。

長細い形をしているので、奥まで行くと結構入口まで遠くなります。できるだけ公園入口に近い場所を確保しましょう。

パークゴルフ入口の駐車場

パークゴルフ駐車場

地図には掲載されていませんが、閉鎖している心配がない駐車場のひとつです。テニスコートの隣、パークゴルフの受付付近にあります。

とくにうるさく管理している人はいませんが、あくまでもパークゴルフ利用者用の駐車場となっているのでご注意ください。

水の広場駐車場入口

水の広場駐車場

20台程度の収容力しかないとても小さな駐車場ですが、比較的利用者が少ないため、混雑シーズン以外で満車になることは稀です。地図でいうと水の広場のすぐ右に位置しています。

ワンちゃんとのんびりお散歩をされる方にはこちらがおすすめです。

立ち入り禁止の海水浴場入口

海水浴場専用駐車場

公園の中央付近、蓮沼ウォーターガーデンと第1駐車場のあいだに、海に抜けられる道路があります。

夏になると解放されますが、それ以外の季節は写真のように門が閉じ、通行できない状態となっています。

この先に駐車場があるはずですが、近年海水浴場が閉鎖されているため、どのような状態になっているかは現状では不明です。

電車・バス

JR「横芝」駅から横芝光町循環バス「上堺鳥喰循環」に乗車するか、JR「松尾」駅から空港シャトルバスで「横芝屋形海岸」を目指します。

蓮沼ウォーターガーデン開園時はシャトルバスがJR「千葉」駅と「成東」から運行するので、そちらを利用すると便利です。

九十九里浜エリアの海岸・観光・公園マップ

蓮沼海浜公園概要

所在地 千葉県山武市蓮沼ホ(地図)
駐車場 多数あり(無料)
園内地図
(クリックで拡大)
蓮沼海浜公園の全体地図
犬・ペットの入場 入場可能(各施設を除く)
電車・バスの場合 蓮沼ウォーターガーデン開園時にはシャトルバスが運行。それ以外はシャトルバス・循環バスを利用して「横芝屋形海岸」バス停下車。詳しくはこちら
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