坂田が池総合公園

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坂田が池総合公園のアスレチックコースで遊ぶこども達

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2022/5/8
成田空港周辺のまち観光ガイド」がオープンしました!

坂田が池総合公園にある本格的なアスレチックコースとロングスライダーは、千葉県内でも屈指の無料遊具ではないでしょうか。駐車場も無料だし、リーズナブルに遊びたいご家族にかなりおすすめ。

目玉は長いローラー滑り台!地形を利用した楽しいアトラクションです。アスレチック同様に無料なのも嬉しいポイントです。

遊ぶ

森の遊び場(遊具広場)

駐車場からキャンプ場向かう途中に現れる本格的なアスレチックが楽しめる森の遊び場。

小さなトンネルをくぐり抜けたり、ロープの上を歩いたり、ヒモにぶら下がってターザンごっこをしたり。まさにミニジャングルと行った感じの広場です。

幼児から小学生まではもちろん、中高生でもかなり楽しめるコースになっています。

こどもがたくさん遊んでいるアスレチック
ベンチもあるので親御さんも大助かり。

1つだけでもいろいろな遊びができそうで、子供心をくすぐる遊具が目白押し。夢中になって遊ぶので、夏でも長ズボンを履いてくるのが良さそうです。汚れても良い服でがっつり遊びましょう。

遊具の間にスペースがあるので、開放感も抜群で混雑度もそれほど感じなそう。

ロープの遊具
大人も遊びたくなりそうですが、こどもに譲ってあげましょう。

定番人気のターザンロープですが、他にも楽しい遊具が豊富なので集中してしまうということもほとんどありません。

ターザンロープで遊ぶ女の子
これだけ遊んでくれれば今夜はぐっすり…。

ローラー滑り台

大きな橋を渡ると目に入ってくるスケールの大きな滑り台。ローラーが回って下まで滑り降りるタイプです。

順番待ちをする場所はちょっとした展望台のようになっているので待っている間も気分爽快。

何回も連続して遊んでいるこどももたくさんいます。大人も一緒に楽しめますよ。

長い長いローラー滑り台
全景を撮影するのが難しいほどの大きさです。

滑り台のスタート地点で、いちばんワクワクする瞬間を楽しむこどもたち。遊園地のアトラクションのような雰囲気で、楽しさが伝わってきます。

ローラー滑り台スタート地点
滑るのもうこれで何回目だっけ?

こちらは上からみたところですが、長さがおわかりいただけるでしょうか。たまになかなか滑ってくれないことがあるみたいなので、お尻に引くマットを用意してあげましょう。滑りが良くなってさらに楽しくなります。

滑り台を楽しむ姉妹
あああ。

芝生広場

坂田が池総合公園の特徴はキャンプ場とこどもが存分に楽しめる広場などですが、ただのんびりしたいだけの人に嬉しい芝生広場も充実。一番人気は吊橋の下に広がる芝生広場ですが、日陰がないのでテントは必須といえそうです。

多くの人が遊具やバーベキューをしているのでゴールデンウィークなどの混雑期でもかなり広々と使用できます。ボール遊びをする際には周りに気をつけましょう。

ワンちゃんの入場も可能ですが、正しくリードをつけて、放し飼いはしないようにしましょう。

日差しの強い芝生広場
テントがあればさらに楽しそうです。

ボール遊びが存分に楽しめる広さの桜が楽しめる芝生広場も空気が最高です。

この日は4月23日でしたが、まだ桜が少し残っていただけで綺麗だったので、満開の時期にはかなりの絶景になりそう。

ちらほら残った桜
橋の下が人気ですが、景色の良い広場はたくさんあります。

釣り可能エリア

大きな池なので釣り人としては意欲を駆り立てられます。釣りの可能なエリアは限定されていますが、エリアには桜を中心に木がたくさん植えられているので景色を楽しみながら楽しむことができます。

ベンチもあるので、こどもとお父さんは釣りをして、お母さんと小さなこどもはのんびりくつろいだりお弁当を食べてまったり…なんてことも可能です。

釣りエリアの看板
場内の案内に従って楽しみましょう。

釣りが可能な場所には札が立っているので、そのエリアで楽しむようにしましょ。投釣りは禁止で、鯉とフナは池に戻し、外来魚は指定の場所に捨てるのがルールです。

下の写真は遅咲きの桜で絶景になった釣りエリア。このあたりの桜は他よりも満開に成るのが遅いようです。

釣りと花見を楽しむ人
お花見と釣をどちらも楽しみたい方はぜひここで。

散歩・お花見

こどもが喜ぶ施設が多い坂田が池総合公園ですが、なにしろ巨大なので、自然の散策路もかなり豊富。水辺や湖畔が好きな方に嬉しい風流な橋のお散歩コースなど、長時間歩きたくなる魅力がいっぱいです。

渓流のお散歩コース

面積がとても広い公園なので、歩ける場所もかなり多くバラエティにも富んでいます。

なかでも渓流沿いは自然の雰囲気と新緑や紅葉、春では桜も楽しめるおすすめの散歩コースです。

途中でベンチも設けられているので、のんびりとくつろいだり尺八などの小さな楽器を奏でたりしている人もいらっしゃいます。

終点にあたる位置には遅咲きの桜があるので、満開の次の週あたりでも絶景を拝めるかもしれませんよ。

せせらぐ渓流の小川
緩やかな小川の流れに癒やされましょう。

「渓流の径」の案内標識が目印で、登山コースのような道を進んで行くと見晴らしの良い場所に出ます。川の両端は快適な散歩コースになっており、遅咲きの桜が残っていることがあるので、4月の後半でも期待できます。

渓流入口に咲く遅咲きの桜
思わぬ景観にちょっと得した気分。

池周辺

渓流は涼しくて気持ちの良いタイプの散歩コースですが、池の周りも楽しい道がたくさんあります。

散歩ができる池の周りはほとんどが釣り禁止なので鯉などの魚がのんびり泳いでいたり、亀がくつろいでいたりしています。

もちろん野鳥もたくさん訪れて来園客を楽しませてくれます。季節ごとに色々な鳥が見られるだけあって、本格的なカメラセットを持参して各地からバードウォッチングに来る人もたくさんいらっしゃいます。

快適に散歩する親子
散歩コース豊富な巨大公園ですが、池周辺は特におすすめ。

亀さん達が仲良く木を登っていたりして、小さな生き物を鑑賞できる場所が盛りだくさん。鴨もたくさん見られたりと、生物フォトジェニックなスポットがとても豊富です。

亀の家族
亀のドラクエ行進。

気軽に登山気分が味わえる大型自然公園だけあって、途中で疲れても休める場所がたくさんあるので安心です。

休憩広場への案内標識
お散歩好きのために作られた広場ですね。

池を渡れる橋や植物が好きな人に嬉しい木道などがありますが、山中の池は釣りが禁止になっているのでご注意ください。

木でできた小さな橋
鑑賞して楽しみましょう。

桜・お花見広場

坂田が池総合公園は、春夏秋冬景観が楽しめる壮大な森林が魅力です。春は惜しげなく植えられた桜並木が楽しめます。ピンポイントに咲いている桜もあるので花見の場所には困らないでしょう。

初夏から夏にかけては鮮やかな花が園内を彩り、秋から初冬は巨大なスケールを誇る紅葉が来園客を満足させてくれます。

寒い冬でも梅の景色が春の訪れを感じさせてくれるでしょう。

遅咲きで満開になった桜
大きな桜の木がところどころに点在します。

葉桜ならではの緑とのコラボ。満開を過ぎた4月下旬でも池と風流な橋が桜の雰囲気をもり立ててくれるので、それなりに情緒を感じることができるでしょう。

池の周辺に咲く桜
池と桜の相性は抜群です。

お花見広場もあるので、桜の木の下にどっしりと腰を据えてくつろぎたい方はこちらがおすすめ。かなりの広さなので、ちょっと飽きたらボール遊びや鬼ごっこなどして楽しめそうです。

遅咲きで満開になった桜
桜の広場は他と比べて満開が早いようです。

キャンプ

ここ坂田が池総合公園では、バーベキューが可能でテントで宿泊もできる有料のキャンプ場があります。

コインシャワーがあるのも嬉しいポイント。近くに遊具広場やジャンボ滑り台などもあるのでこどもも退屈しません。

自然も豊富なので夏休みの学習にもぴったり。本格的なキャンプデビューをする前の練習にうってつけ。予約必須なので事前にご連絡ください

施設など

トイレはもちろん、シャワーが利用できるのがこの坂田が池総合公園キャンプ場の嬉しいポイントで、汗をかいても安心です。

受付には管理人が常駐しており、木炭も販売しています。競争散るが高いですがリヤカーも用意されているので、マナー良くご利用ください。

無断立ち入りお断りの看板
キャンプ場利用者だけが入れるシステムです。
大きな炊事場
屋根付きの立派な炊事場で食材の準備も捗りそうです。
バーベキュー炉とテーブル
1サイトに1つずつ炉と椅子、テーブルがついています。
キャンプファイヤー用スペース
火の扱いには十分ご注意ください。
木でできたシャワー室
トイレのようですが、綺麗なシャワーです。
キャンプ受付場所
まずはここで受付をしましょう。

木炭も販売していますが、アテにするよりは自分で用意するのが無難です。

木炭販売所
絶対に販売しているワケではないのでご注意を。

ここにリヤカーが用意されていましたが、競争率が高いのですぐに使える可能性は低めです。帰ってくるのを待ちましょう。

リヤカー置き場
気長にお待ち下さい。

キャンプサイトの雰囲気

設置が大変なタープや大型テントはキャンパーの憧れですが、そこはお父さんの頼りがいの発揮どころです。

しっかりと張られたタープ
技術を駆使して快適な環境を作りましょう。

ワンちゃんはなぜか立ち入り禁止になっています。ちなみに、犬の「持ち込み」という表現は、愛犬家にとってのNGワードのひとつです。

犬のもちこみはおことわりいたしますの看板
なかなかペット途上国の位置から抜け出せません。

キャンパー専用駐車場

キャンプ場横にキャンパー専用(土日祝のみ)の駐車場がありますが、グループでキャンプをするときも車は1サイトにつき1台というルールがあるのでご注意ください(2台目以降は下のメイン駐車場を利用しましょう)。

キャンプ予約専用のサブ駐車場
台数に限りがあるのでご協力を。
キャンプ予約者優先駐車場は1サイトに付き1台のみ利用可能
メイン駐車場も無料なので、そちらをご利用ください。
満車のサブ駐車場
ご覧のように土日祝はすぐに満車となります。

愛犬家のための情報〜

キャンプ場には入れませんが、お散歩が目的ならほとんど不自由は感じません。かなりの広さを誇る園内なので、愛犬がいちばん喜ぶ場所を探しながらじっくりお散歩できるでしょう。

愛犬とお散歩おすすめ度:4
★★★★☆

自転車が通らないので、ワンコだけでなく飼い主さんの心と体も爽やかな空気ですっきりしそう。池・川・季節の樹木を楽しみながら楽しい時間を過ごしましょう。キャンプ場に入れないので満点にはなりませんが…。

小型犬と散歩する女性
軽い坂があるので飼い主さんのトレーニングにも。

駐車場・アクセス

メインの巨大な駐車場とキャンパー用の2箇所ですが、キャンプを利用しない場合はメイン側で何ら不自由はありません。トイレや自販機もあるので、帰り道の用意も万全にできそうです。

電車の方は下総松崎駅から若干歩くことになりますが、不可能な距離ではありません。千葉駅から利用できる成田線で旅行気分を味わいながらのんびりと訪れましょう。

無料駐車場

トイレや自動販売機が充実している大型駐車場は無料で利用することができます。

キャンプ場を利用する人は広場のすぐ横にキャンプ予約者専用の駐車場があるのでそちらを利用すると便利です。ただし1サイトにつき1台限定になります。

大型の駐車場は100台以上収容しますがGWや夏休みの週末などは満車になります。

駐車場の門
頑丈な門があるので、閉門時間を守らないと…
瓦屋根のトイレ
かなりの収容台数なので安心感があります。
キャンプ利用者専用のサブ駐車場
こちらはキャンプ場に近いサブ駐車場。

電車でのアクセス

家族づれを中心に賑わうこの公園は来園者のほとんどが車を利用していますが、駅からも近いので電車を利用することも可能です。

しかもJR成田線なので本数も結構あります。駅名は「下総松崎」。「しもうさまんざき」と読みます。成田線のなかで唯一と言ってもいいほどローカルな駅です。

遠くに来たような感じがして楽しいですよ。ただ、駅の周りにコンビニやスーパーがないのであらかじめお弁当やサンドウィッチを買っておきましょう。

駅に停車している電車
旅行気分が味わえます。

ローカルな駅が多い成田線のなかでもいい味を出している「下総松崎」駅で降りると旅行気分に浸れること間違いなしです。

JR成田線の下総松崎駅
駅前にコンビニなどのお店はありません。

坂田が池総合公園概要

所在地 千葉県成田市大竹1450(地図)
園内地図
(クリックで拡大)
○○公園の全体地図
駐車場 150台収容可能
(利用可能時間)
2月~10月は9:00~19:00、11月~1月の冬季は9:00~17:00
連絡先 0476-29-1161(キャンプの予約もこちら)
電車・バスの場合 JR成田線「下総松崎」駅から徒歩約15分~20分
犬・ペット 公園内には入れますが、キャンプ場への入場は禁止されています。
見どころ 散歩コース
吊り橋、優雅に泳ぐ鯉を眺められる人道橋、龍の泉など、池を利用した散策コースがたくさんあります。なかでも渓流の径と呼ばれるコースは夏場も涼しくおすすめです。
こどもの遊び場
78mの長さを誇るジャンボローラー滑り台や釣り場、遊具がたくさん設置されている森の広場ではこどもはもちろん家族で仲良く遊ぶことができます。
植物園
奥に入っていくと自然の豊富な森林やさまざまな植物が咲いており、四季を通じて鑑賞できます。

ソメイヨシノをはじめ山桜など多種類の桜の木が植えられています。花見の季節のキャンプは競争率が激しいので早めに予約しましょう。
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記事を書いた人:観光&公園担当・みどり

坂田が池総合公園まで電車を使って取材に行きました。成田空港に行くときには気にしていませんでしたが、成田線の各駅停車のローカルさにびっくり。下総松崎駅前にお店がなかったけど、それが逆に良かったです(自転車置き場はありましたが)。

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