成田山公園

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成田山公園の池と桜の幹

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2022/5/8
成田空港周辺のまち観光ガイド」がオープンしました!

成田山新勝寺参拝または観光とセットで楽しめる景観公園で、園内の池周囲では桜や紅葉が観ることができるほか、梅林や噴水など、景観を楽しめるスポットが多数点在しています。

全体的に高低差があるためすべてを見て周るには体力が必要になるので、あらかじめ見ておきたいスポットを決めておくといいでしょう。

見どころ

噴水広場

成田山公園の入口はいくつかありますが、まず新勝寺を観光した場合は多くは最後が平和の大塔になるので、この噴水がスタートになるのが一般的です。

塔に背を向けて撮影すると普通の写真になってしまいますが、塔を見上げて噴水の撮影をすると素晴らしい景観になります。成田山観光にきたら絶対に撮って欲しいコラボショットです。

成田山公園から見た平和の大塔
噴水広場から見上げた平和の大塔。

噴水脇にベンチがあります。桜の下なのでお花見気分でくつろげます。成田山公園には芝生で寝そべったりできるお花見広場はありませんが、小さなお花見スポットが随所に点在しています。

桜の下のベンチ
ちょうどいい場所にベンチが設置されています。

雄飛の滝

成田山公園の中には、その地形からできた小さな滝があります。小さいとはいえ、滝の音はけっこう遠くまで聞こえてくるのでそこそこの規模といってもいいかもしれません。

滝の先に流れる小川もなかなか風流なので、このあたり一帯は渓流っぽく、夏の暑い日でも避暑地で観光している気分に浸れる雰囲気です。

小さな雄飛の滝
いいい。

滝の先には可愛らしい小川があります。ミニ渓流といった感じの風流な音を出しているので、音をたよりに探してみましょう。

渓流風の小川
この一帯は避暑地に来たような雰囲気です。

3つの池と浮御堂

滝から流れた水が小川を通り流れ着くのは「文珠の池」「龍樹の池」「龍智の池」の3つの池。いろいろな場所から眺めることができますが、いちばん人気なのは浮御堂という名の東屋です。

桜・紅葉などの観光シーズンはとくに景観が素晴らしいので、写真が撮りたい方はぜひここにも訪れてください。平和の大塔を背景に入れたり桜や紅葉を入れたり。季節ごとに味のある写真が撮れそうです。

橋から見た池
池の景色を楽しみたい人に嬉しい橋もあります。

風流な東屋には「浮御堂」という名前もついています。深秋にはこの一帯が紅葉の色に染まることでしょう。

人がぎっしりの浮御堂
週末は大人気の東屋周辺。

水琴窟・筆魂碑

書道美術館の横になんやら水飲み場のようなものがあります。これは水琴窟(すいきんくつ)という面白いもので、岩清水から落ちた水が名琴の音となり、竹筒を伝って聞こえてくるというしくみです。

直接耳を当てることになるので、衛生面に気を配っている方は消毒液などを用意してくるといいでしょう。

そのお隣には「筆魂碑」というものがあります。こちらは、成田山開基1070年祭の年でもある平成20年にできた碑で、日中の書壇との深まる由縁を顕彰して造られました。

水琴窟看板
書道美術館と梅林の間に位置しています。

諸道美術館の脇にあります。岩清水の岩盤を伝わって手水の凹みに溜まり、その僅かな落水が反響して名琴の音のように聴こえてくる、というものです。

神秘的な音が聞こえる竹筒
筒の先に耳をあてると聞こえてきます。

こちらは開基1070年を記念して建立された、日中の書壇の深まる由縁を顕彰している碑です。水琴窟の横にあります。

筆魂碑
書道好きなら美術館とセットで楽しめるスポットです。

書道美術館

成田山公園の豊富な自然の一角に、立派な美術館の建物があります。

公益財団法人である「成田山文化財団」によって運営されていいます。書道が好きな方はもちろん、そうでない人でも嬉しい驚きがあるかもしれません。

施設の前にイベントや展示内容が提示されているので、近くにきた際にはぜひチェックしてみましょう。

書道美術館入口
イベント内容は美術館のホームページでチェックできます。

ほとんどの時期で何らかの展示をしていますが、準備期間もあるので事前に調べてから訪れましょう。

諸道美術館入口
展示替え期間中の1〜2週間は休館となります。

おすすめ撮影スポット

成田山公園で撮影するなら紅葉の季節が圧倒的におすすめですが、緑に染まる新緑の時期も悪くないかもです。

池の周辺に樹木が多くあるので、池・野鳥と緑・紅葉のコラボ撮影が可能です。名物ともなっている雄飛の滝もお忘れなく。

池の景色

野鳥が訪れる成田山公園の池には鯉やカメさんなども生息しているので、愛らしくほのぼのとした景色を撮影することがでます。

カメの親子が仲良くひなたぼっこをしている姿は癒やしそのものです。望遠レンズを使用して狙ってみましょう。

動画で撮影しても面白そうです。

雄飛の滝

成田山公園で人気のある撮影スポットといえばこの滝の風景。日光が差し込む時間をうまく狙えば幻想的な写真を撮影できるかも。

足元に注意して撮影しましょう。

食事・休憩

名取亭

成田山といえば「うなぎ」が有名。表参道開運通りのうなぎの食堂が観光客に人気ですが、こちらの名取亭さんでも食することができます。

賑わっているエリアで食べる鰻もいいけれど、静かに公園のほとりで召し上がるのはまた格別、かもしれません。

また、名取亭のすぐ横にある駐車場は教えるのがもったいないレベルの成田山一の穴場。1日置いても500円なのに取材時の使用率は10パーセント程度でした。ちなみにメインの駐車場は800円程度が相場です。

場所がわかりづらいのでこちらを利用する人は稀。観光前によく調べてこちらを利用するのがおすすめです。

名取亭の外観とうなぎののぼり
うなぎのぼりが食欲をそそります。

うなぎの他、刺し身や天ぷら定食もあります。公園のベンチで景色を見ながら食べたい方はテイクアウトのうな重がおすすめです。

テイクアウト可能のうな重
お酒のメニューも豊富です。

愛犬家のための情報〜

成田山公園はワンちゃんの散歩が禁止されています。ノーリード・排泄物放置の人が全国的に減ってくれれば…。成田山公園のワンちゃんお散歩風景を見ることができる日がくればいいですね。

愛犬とお散歩おすすめ度:×

残念ながら成田山公園の入口にこのような看板が立っています。お散歩に快適な環境なだけに残念ですが、ダメなものは諦めていさぎよく他の公園に行きましょう。

成田市内では中台運動公園坂田が池総合公園などがおすすめ。どちらも緑が豊富で長時間くつろぐことができるワンちゃん向きの公園です。

犬の入場禁止の看板
このような看板がなくなる日が来るといいですね。

成田山公園概要

所在地 千葉県成田市成田1丁目(地図)
駐車場 成田山新勝寺の周辺には多くの有料駐車場があります。1,000円~500円など、場所によって値段に差があります。どの駐車場も正月・桜の季節・紅葉の季節には混雑します。
公園地図
(クリックで拡大)
成田山公園の全体地図
ペットの入場 成田山公園内は愛犬との散歩が禁止されています。
電車・バスの場合 京成線「京成成田」駅から徒歩約10分
JR線「成田」駅から徒歩約10分
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記事を書いた人:観光&公園担当・みどり

歴史がある公園なので園内をまわっていると昔に作られた碑などもたくさん見ることができますが、ここでは景観が良いスポットを中心にご紹介させていただきました。

また、成田山公園では桜も見られますが、それよりも梅林と紅葉に魅力を感じます。シートを敷いたりテントを設営する場所はないので、歩きながら景色を楽しむタイプの公園といえそうです。

成田空港周辺みどころ