行田公園

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広場に広がる紅葉の景色
広場に広がる紅葉の景色

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2022/6/5
ページをリニューアルしました。

住宅街の中にある割に規模の大きい行田公園は、船橋市民の絶好の散歩コースであるだけでなく、遠くから紅葉・桜・新緑などを楽しみに来る方も大勢いらっしゃいます。

公園内は樹木がとても多いので、船橋市の中心部と思えない景色を見ることができ、自転車と歩行者用に道が分かれているため、こどもさんや愛犬とのお散歩も安心です。

船橋メニュー

景観レポート

行田公園の芝生広場はとても広くてテントを張りやすいのが特徴で、芝生周辺には季節を彩る歴史ある大きな木が多数あり、その壮大な景観は、訪れる人の心を癒やしてくれています。

桜・お花見

園内は県道9号線(船橋松戸線)を堺に東側と西側で大きく2箇所に分かれており、芝生広場もそれぞれに1箇所ずつ用意されています。

東側はかなりの広さですが桜の密度は低めで、多数の桜以外の樹木が植えられているため、花見客の多くが1本の桜の木の下に集中します。

満開に咲いた人気のソメイヨシノ
大人気の巨大ソメイヨシノ。

競争率が低い桜の木もありますが、やはり一番人気の桜は見事な咲きっぷりで、近くで見ると人気にも納得の桜の迫力。そのため数グループの観光客が入り混じって人口密度はかなり高くなります。

少しでも多くの方が楽しい時間を過ごせるように、必要以上にレジャーシートを広げて場所を陣取るのはやめて譲り合いの心を持ちましょう。

シートを広げて楽しむ花見客
人気エリアはお祭り状態です。

メインの芝生広場以外にもポツポツと花見スポットがあるので、桜の濃度にこだわらなければそこにミニテントを持ってきて貸し切りというのもおすすめです。

豪快な景色とまではいきませんが散歩道にもちらほらと桜があり通り抜けのお花見も可能なので、その他のいろいろなお花も楽しみながら、途中疲れたらベンチに座ったりすることもできるので、ゆっくりと春のお散歩を楽しみましょう。

比較的穴場の花見スポット
こちらはゆったり貸切状態。

紅葉

桜が多いと秋は殺風景になりますが、ここは桜よりも紅葉のほうが数が多く春よりも空いているので、快適に散歩ができる秋はかなりおすすめとなります。

紅葉の下にミニテントを張る家族
落ち着いた雰囲気が魅力の時期。

秋が深くなって落ち葉の季節になっても、葉っぱを踏む音を楽しむこともできたりするので、紅葉終わったかな?という時期でも訪れる価値はありそうです。

落ち葉だらけの深秋の景色
寝転んだら気持ち良さそう。

お散歩コース

広々とした園内に有名な樹木が立ち並ぶ行田公園の自然は季節ごとに景色が変わり、観光客の目を癒してくれます。

公園の周りを中心に設置されている遊歩道全てを周ると相当な時間を要するので、あらかじめコースを考えてから歩くのがいいでしょう。

木陰が多く夏の暑い日でも涼しく快適に過ごす事ができるので、部屋でエアコンにあたり過ぎだと思ったら、ちょこっと観光がてらのお散歩に来てみてはいかがでしょう。

木陰が多い遊歩道
木陰の多さもここの魅力といえそう。

歩道の周りには季節の樹木以外にもちょっとした日本庭園があったり、橋を挟んだ2箇所のエリアを行き来したりと楽しみ方はいろいろで、夏に嬉しい木陰の散歩コースも豊富です。

とはいえ熱中症対策は万全にして、万が一のために管理事務所の場所も覚えておきましょう。

綺麗に保たれている管理事務所
いざという時の頼もしい存在。

すべて回ると結構な散歩量になりますが、公園のすぐ外にコンビニがあるので、あらかじめ軽食を買っておくのがおすすめ。

お腹が減ったらそこらへんのベンチで腹ごしらえ、といった楽しみ方もでき、ひとりでぶらりと訪れても楽しめそうです。

入口横で営業しているミニストップ
外で食べるコンビニパンは格別〜。

自転車が通れる道と歩行者専用の道がはっきりと分かれているのが嬉しいポイントで、自転車が通れるコースは交互に通れる程度の広さがあり、センターラインが区分けされ、しっかりと舗装もされているので安心です。

白線が引かれているので分かりやすくなっていますが、乗り入れ禁止のエリアに入ってしまわないようにお気をつけください。また、こどもの自転車練習にも使われているのでぶつからないようにしましょう。

自転車乗入れ禁止の注意書き
ここから先は押して歩きましょう。

遊べる場所

芝生広場はとても広くてテントを張りやすいのが特徴で、周辺には桜をはじめ秋の紅葉の季節を彩る歴史ある大きな木も多数見ることができ、訪れる人の心を癒やしてくれています。

芝生広場

市民の憩いの場所として人気を博している理由のひとつは、景観が素晴らしく綺麗に保たれている芝生といえそうです。

船橋市街にあるため週末はもちろん平日でも芝生広場は賑わいを見せ、天気の良い休日はさらに人が多くなり、そこら中にテントやシートの景色が並びます。

樹木に囲まれた巨大な芝生広場
清潔なので安心感があります。

おすすめ撮影スポット

全体的にあまり高低差がないので、撮影に適しているのは桜・紅葉といったところですが、それ以外の時期では日本庭園なんか面白そうです。

日本庭園

あまり目立たないですが、奥の方に可愛らしい池と綺麗に形が整った樹木のアートが見られるプチ日本庭園があります。

周辺は樹木に囲まれているので、モデルさんを入れて上手に撮影すればなんとか素敵な写真が…(汗)。

日本庭園の池
和服が似合いそうな場所です。

愛犬家のための情報〜

自然を楽しみながら気持ち良く歩けるので、地元愛犬家のお散歩定番コースにもなっています。ワンちゃんと住むならこのような公園の近くがいいですね。

愛犬とお散歩おすすめ度:5
★★★★★

木陰の散歩コースがかなり豊富で快適な芝生広場の面積も広く、ワンちゃんが好きそうな場所を選んで歩くことができるので、愛犬と散歩する方が毎日多く訪れています。

長時間歩く必要がある場合は、橋を渡って2つのエリアを行き来するのも楽しくてGoodです。

整備された歩道を愛犬と散歩する男性
安全で快適なお散歩コース。

駐車場・アクセス

船橋市の中心に位置していながら東側と西側2箇所の無料駐車場を完備しており、その点も人気の要因のひとつとなっているため、土日祝日はもちろん平日でも常時混雑気味です。

駐車場

園内の駐車場

西船橋駅から北に向かって来た場合、公園の連絡橋の手前を左に曲がると西側駐車場、通り過ぎて右折してグルっと回り込めば東側駐車場にたどりつきます。

西側は収容台数が東側に比べて少ないものの混雑度はどちらもほとんど同じといったところです。

整然と並んでいない駐車場
きちんと整理すればもう少し置けそう。

コインパーキング(園外)

週末は駐車場の収容台数が足りなくなるのがウィークポイントといえるので、並んで空きがでるのを待つのもいいですが、すぐ近くにコインパーキングがあるので週末に訪れる場合はそちらを利用することも考えておきましょう。

施設の横にあるコインパーキング
安心料と考えましょう。

電車・バス

徒歩での来園の場合、JRの場合は「船橋法典」駅もしくは「西船橋」駅どちらも徒歩20分以上かかるので、いちばんのおすすめは東武アーバンパークライン(旧野田線)「塚田」駅の利用で、徒歩10分程度で到着となります。

JR利用の場合は船橋駅からの京成バスがおすすめで、「行田団地」行きに乗車しましょう。バスから降りたらコンビニがあるので食べ物と飲料を補充しやすいというメリットがありますが、日曜日は本数が少ないのでご注意ください。

園前に停車している京成バス
公園の目の前に停まるバス。

行田公園公園概要

所在地 千葉県船橋市行田(地図)
園内観光地図
(クリックで拡大)
行田公園の全体地図
駐車場 50台位(無料)※付近にコインパーキング有
休園日 なし
総面積 約11.9ヘクタール
電車・バスの場合 船橋駅北口より京成バスに乗り「行田団地」バス停で下車
JR武蔵野線「船橋法典」駅から歩いて約20分
東武野田線「塚田」駅からは徒歩約10分の距離にあります。
施設 イベント広場・管理施設
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記事:取材班長・みどり

桜が満開の日と紅葉の時期どちらも行きました。紅葉の時期はそれほど目立った混雑もなく気持ち良くお散歩できましたが、桜の量はそれほど多くなく、人の方が圧倒的に多い印象を受けました…。