千葉公園の桜並木とお花見広場

大きな規模であるにもかかわらずJR千葉駅から徒歩圏内というアクセスの良さが魅力の千葉公園ですが、人気の理由はそれだけではありません。

園内の象徴ともいえる池を取り囲むように桜が植えられているので、春になると見事な池とのコラボレーションの景色を見ることができます。

ゆっくりと座ってお花見をしたい方はお花見広場がおすすめ。池の周りの桜があまりにも目立っていますが、実は少し奥に入ると巨大な桜の下でのんびりとくつろげる広場があります。

池周辺の桜

千葉公園入口付近のベンチ

お出迎えの桜

千葉駅から歩いてくると正門の入口に到着します。入るとすぐにベンチがあり、目の前に桜の木も植えられています。気の早い方はここで早速お花見も可能です。

とはいえこのあたりはまだ殺風景。桜の絶景はまだまだ先にあります。

分岐点にある案内標識

案内標識で目的地確認

はじめて訪れる方に嬉しい案内標識もあります。全体的に見晴らしが良く、横にはモノレールが通っているので道に迷うことはほとんどありませんが、見どころがたくさんあるので活用しましょう。

桜の横の休憩所

好きなベンチを選んでお花見

「ただ桜が見たいだけ」という方は、池に沿って適当に歩いてみましょう。ほとんど1本道なので迷うことなく散策できるでしょう。

池の周辺にまんべんなく桜が植えられていてベンチもたくさんあります。良さそうな場所を見つけたらすぐに座って池と鴨などの野鳥を見ながらお花見が可能です。

ピンクと白の桜

色とりどりの花

桜の種類が豊富なだけでなく、他の木や花もたくさんあるので、さまざまな色の風景を楽しむこともできます。

カラフルなお花たちが池と周辺の新緑の景色のアクセントとなり、フォトジェニックでインスタ映えするスポットをたくさん生み出しています。

ボート乗り場と池

ボートから見る桜のパノラマ

平常な時期であれば3月から11まで開放されるボート乗り場ですが、新型コロナの影響などによって変更することもあります。

もし開放されていれば、お花見の季節は絶対におすすめです。池の周辺は桜だらけなので、大規模なピンクのパノラマを鑑賞することができます。

桜のアップと池の景色

見晴らしの良さが魅力

もちろんボートに乗らずとも景観は十分に満喫できます。アップで見たり遠目で全体を楽しんだり…池のおかげで遠くの桜までよく見えるのが千葉公園ならではのお花見といえそうです。

満開まであと少しの桜

夜桜も満喫

池の周辺には大きな芝生広場はありませんが、ベンチがたくさん置かれています。ほとんどのベンチからは池が眺められるので、向こう岸にある桜も一緒に眺めることができます。

夜桜も楽しめますが、暖かくなると蚊が発生するので虫除けは必ず持参しましょう。

また、周辺には住宅がたくさんあるので、大声で騒ぐのはご遠慮ください。

風情のある休憩所

人気の鑑賞スポット

一番人気の休憩所です。池の奥の方に位置します。目の前に桜があり、その向こうの池の景色と一緒に鑑賞できます。10人以上が横に並んで休憩できますが、皆で楽しめるようにグループでの長時間の場所取りは避けてください。

屋根のようなものがありますが、雨はしのげません。園内全体的に雨をしのげる場所は少なめなので、空が怪しい場合は傘を忘れないようにしましょう。

桜と池とベンチにすわる人々

開放的な園内

天気の良い日はこの場所がおすすめ。正門から入ってそのまま直進すると現れます。

4人程度座れるベンチがそれぞれ離れて置いてあるのである程度の距離も保ちながらくつろぐことが可能です。

のんびりとボート遊びをしている人と満開の桜を同時に眺めていれば、とても平和な気分に浸れそうです。

千葉公園の池全体写真

意外?と広いのです

千葉駅から歩いてすぐの場所なので、規模的にどうなのかな?と感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、池の写真から見ても想像できるようにその広さは立派な大型公園です。

池の周辺だけでも結構な広さですが、奥にも楽しめるスポットがたくさんあります。桜の季節はもちろん、1年を通して人気の公園です。

お花見広場

お花見広場入口

意外と穴場のお花見広場

千葉駅から歩いて正門から入ると、池とその周辺の桜に感動し、それで完結してしまう方が少なからずいらっしゃいます。

でもじつはこの千葉公園には「お花見広場」があります。これが意外と知られていません。つまり、お花見の季節でも意外と穴場スポットになったりします。

大きな一本の桜

メインの桜の下でのんびり

ここがお花見広場のメインスポットになります。他の大型公園であればワイワイガヤガヤ混雑するところですが、数グループがのんびりとくつろいでいるだけ。こんな意外な風景が見られたりします(2019年の情報です)。

ずらり並んだ桜

無人のお花見広場

こんなに桜が並んでいるのに場所が空いているのは実にもったいない、という気がしませんか。この日は池の周辺はそこそこ賑わっていましたが、お花見広場はガラガラでした。

満開の桜アップ

桜の下のベンチ

豪快に咲いた桜の木の下に、誰も座っていないベンチが。他の公園であれば数秒で誰かに取られそうですが、この千葉公園のお花見広場のベンチは、のんびりと誰かがくるのを待っています。

ピントを絞って撮影

写真も撮り放題

アップで撮影できる桜があれば人がたくさん集まったりするのが普通ですが、人口密度が低いため好きな桜を撮り放題。カメラ好きの人はぜひ一度訪れてみてください。

ベンチのある桜の木の下

手ぶらで気軽に本格お花見

仲良く並んでいる3人がけのベンチ。テントを張って長期滞在するよりは、手ぶらまたは軽い食事と飲み物を持参してプチ花見、といった形が向いています。

大人数より少数のグループ、もしくはカップルにおすすめです。

シート客に最適な芝生広場

芝生広場

ちょっと奥に入るとシートを広げたくなるエリアがあります。シートを持っている方はこちらがいいでしょう。

ちなみに、千葉公園にはカフェがありますが、パン・お弁当などは販売していません。公園の正門近く、もしくはモノレール千葉公園駅の付近にコンビニエンスストアがあるので、そちらを利用しましょう。

犬と歩ける歩道

桜のお散歩コース

園内と同じく犬の入場も可能なので、ワンちゃんと一緒にお花見をすることができます。自転車も通行可能なのでその点には注意しましょう。

長時間滞在が目的の方だけでなくお散歩だけが目的の方でも、お花見を十分に楽しむことができるでしょう。

公園の使用ルール看板

禁止事項

火気は厳禁、発電機・スピーカーの使用も不可です。スピーカーを使用されると周囲が大変迷惑です。絶対にやめましょう。

平常時であれば午後9時まで利用可能ですが、新型コロナの影響等で変動することがあります。場内の看板や案内に従ってください。